Japan Wimmelbook Cultural Institute
一般社団法人 ウィンメルブック文化協会

How to Enjoy

ウィンメルブックの
楽しみ方のヒント

ウィンメルブックに「正しい読み方」はありません。
ページをひらいた瞬間から、あなたの物語が始まります。
子どもと一緒に、家族みんなで、あるいはひとりで。
何度でも新しい発見がある、不思議な絵本の世界へ。

3 Basic Steps

3つのステップで
対話が生まれる。

01

ひらく

ページをひらくと、そこには文字のない世界が広がる。「何が見える?」という問いかけから、すべては始まる。

魔法の質問例

「どこから見てみる?」

自由に視線を向けるきっかけに

02

みつける

隅々まで描かれた絵の中から、子どもは自分だけの発見をする。正解はなく、すべての発見が正解になる。

魔法の質問例

「この人は何を探しているのかな?」

想像力を引き出す問いかけ

03

かたる

「これはね、〇〇なんだよ」。自分の言葉で語り始めたとき、対話が生まれ、想像力が育つ。

魔法の質問例

「もしここにいたら何をする?」

自分を投影して言葉にする練習

For All Ages — Applied Guide

年齢別ガイド

2歳から大人まで、それぞれの年齢に合った楽しみ方があります。「魔法の質問例」を参考に、声をかけてみてください。

2〜4歳

指さし・発見

「あった!」の喜びが語彙力の土台に。指さしながら言葉を覚えていきます。

魔法の質問例

「あ、ネコがいた!どこにいるかな?」
「この子、何色のお洋服着てる?」
「ここに何匹いるか、数えてみよう」
5〜8歳

物語・想像

自分だけの物語を語り始める年齢。想像力が爆発的に広がります。

魔法の質問例

「この人は何をしているんだろう?」
「次のページにも出てくるかな?」
「もしここに住んでいたら何をする?」
9〜12歳

観察・比較

細部を読み解く観察眼が育ちます。異文化の比較も楽しめます。

魔法の質問例

「前のページと何が変わったかな?」
「この場所、実際に行ったことある?」
「昔と今で違うところはどこ?」
大人・高齢者

対話・記憶

世代を超えた対話と懐かしい記憶の共有。家族の絆を深めます。

魔法の質問例

「昔はここに何があったの?」
「この祭り、参加したことある?」
「子どもの頃、こんな場所で遊んだ?」

Conversation Starters

対話のきっかけになる
魔法の一言

「この人、何してるんだろう?」

想像力を引き出す問いかけ

「どこが一番好き?」

好みを言語化する練習に

「もし自分がここにいたら?」

自分を投影する楽しさ

「次のページに何があると思う?」

期待感を高める問いかけ

「昔はここに何があったの?」

世代をつなぐ問いかけ

「この色、何色に見える?」

感性を育てる問いかけ

さあ、ページをひらいてみましょう。

正解はありません。あなたの目が見つけたものが、
すべてこの絵本の「答え」です。